ネット広告とは? 使えるのはこれだ【4種比較】


自社サイトや個人ブログの集客は悩ましい課題ですよね。
その課題を効率的に解説する手段として、ネット広告が挙げられます。みなさんも、いろいろなページでネット広告を見る機会が多いのではないでしょうか。かつては広告と言えばコストのかかるTVや新聞などが主でしたが、今では誰でも手軽にネット上に広告を出すことができます。

しかし、実際にどのような種類があるのか、効果はどのように測定するのか、わからない方も多いと思います。
このサイトでは、そんなネット広告のメリットや種類についてご紹介したいと思います。

ネット広告の意義

ネット広告のメリットは大きく3点あります。

・簡単に導入でき、コストも安価

例えばマスメディアのCMを出すとなると、最低でも何千万ものお金が必要だと言われています。
その一方でネット広告は数十円から始められます。中には、自社の広告がクリックされた場合のみ料金が発生する体系(クリック課金型)が多く、コストパフォーマンスに優れています。
さらに、誰でもWeb上から簡単に申請でき、審査も数日中に終わるため、早期に広告を配信することができます。

・細かいターゲティングが可能

インターネット上にはビッグデータがあふれています。ユーザーの性別や年齢、よく見るサイトなどです。それらの情報を駆使して、広告のターゲティングを細かく設定することができます。例えば、『「〇〇」というキーワードで検索した人』『女性』『20代』『特定のサイトを見た人』など細かく配信の対象を指定することができます。

しかも、ネット広告の多くはクリック課金という課金のされ方で、広告が露出された回数ではなく、広告がクリックされた回数に応じて料金が発生します。そのため、ターゲット外の人に広告が配信されても、クリックされない限り料金はかかりません。

・WEB上から直接サイトに誘導できる

マスメディアの広告と比較して、一番のメリットは、ネット広告であればワンクリックで特定のURLに飛ばすことができることです。Webページ上から直接、「購入」や「問い合わせ」が可能であり、またユーザーが能動的に広告をクリックしているため、サイトのゴールにつながりやすいです。

 

ネット広告の種類

それでは、効果の出やすいネット広告を4種類紹介します。
それぞれについて、メリット・デメリットを簡潔に解説するので、
自分の広告目的に沿いそうな広告手法を探してみましょう。



– リスティング広告

リスティング広告とは、GoogleやYahooの検索画面に表示される広告です。自然検索の表示するWEBページよりも、上部に露出させることが可能です。

メリット
①特定の検索キーワードに基づくため、ターゲット層が明確
②クリックされたときにしか課金されないため、コストパフォーマンスが高い

デメリット
①広告の露出自体は少ない
②広告内での順位上昇対策が必要なのでマメなチェックが必要


– バナー広告

バナー広告とは、webページ内の指定の広告枠に掲示される広告です。本来は横長の長方形のものがバナー広告と呼ばれていましたが、上図のようなものでも、特定の広告枠があれば総称としてバナー広告と呼称されるようになりました。

メリット
①広告の露出が多く、幅広いユーザーに周知できる
②料金を払えば、必ず掲載される

デメリット
①広告費が高額で、コストパフォーマンスが悪い
②広告枠が定位置にあるため、ユーザーから忌避されやすい


– Facebook広告

Facebook広告は、上図のようにタイムライン上に表示される広告です。

メリット
①莫大な個人情報を収集しているFacebookによるターゲティングは非常に精度が高い
②導入が簡単で、コストパフォーマンスもよい

デメリット
①Facebookの利用者の一部にしか表示されない


– 動画広告

動画広告とは、Youtubeなどの動画サイトに表示される広告です。
バナー広告の位置にTVCMのような動画を流しているものも動画広告と総称しますが、今回は動画サイトの広告の特徴を紹介します。

メリット
①映像と音声を用いてインパクトのある広告が作成可能
②広告が最後まで(あるいは一定時間以上)視聴されるごとに課金される料金体系も多く、広告費を抑えることができる。

デメリット
①動画視聴サイトにしか表示されない



最適な広告手法が成果につながる

主なネット広告を4種類紹介してきましたが、いかがでしたか。興味のわく物はありましたか?

重要なのは、広告手法を数多く知ることよりも、
各ネット広告のメリット・デメリットをしっかりと理解し、目的に応じて使い分けることです。
まずは、今回紹介した4種類のネット広告をマスターしてみましょう!

しかし配信した広告が、実際どの程度効果を出しているのか気になりますよね。
そのときに効果検証の具体的な手法になるのがウェブ解析です。
ウェブ解析はまた、広告によって増えた集客を、購買など次の行動につなげるためのサイト内改善にも役立ちます。

そこで、おすすめのツールを一つ紹介します。

ウェブ解析の「AIアナリスト」

AIアナリストは、人工知能がWEBサイトのアクセス解析を自動で行ってくれるサービスです。
広告の効果検証ツールもついているので、施策を打ってからの成果が簡単に確認できます。
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サイトを運営されている方はぜひ導入してみてください!